発売されてから随分経っているのに、未だに売上ランキング上位に入っているリリー・フランキーさんの「東京タワー」。やっと読みました。母の友人が貸してくれたのだ☆長崎に持っていき、電車の待ち時間などに読んでいました。リリーさんの半生を綴ったエッセイなのだけど、彼の家庭事情はとても複雑で(書き表せないくらい)小さい頃から苦労なさったんだなぁ…と思いました。だけど文章からはそんなに苦労したとは読み取れず、むしろ母と過ごした時間がとても貴重でいとおしいもの、みたいな感じで綴られています。とても良かった。本当にお母さんの事が好きだったんだな、と思いました。最後はもぅ涙、涙。電車の中で一人でグズグズやってました(恥)
次は女流作家アンソロジーの「female」古本屋で購入。小池真理子、唯川恵、姫野カオルコ、室井祐月、乃南アサという豪華作家陣。小池さん以外の作家さんの文章を読んだことがなかったのですごく楽しみにしてました。官能小説だしね。ウヒヒ(怪) しかし、正直言って「なんだこりゃ?」って思っちゃった。官能とかあんまり関係ないのでは…。女の欲望とか生き方とか、そういうものが描かれているんだけど…正直…うーん、よくわからんかったです。 映画化されたので、映像として活きる作品たちではなかったかな、と感じます。
あたしとしては姫野カオルコさんの「桃」が一番好きかなな、と思います。唯川恵の話も印象的でした。豪華女流作家勢ぞろい!と心して読むとちょっと凹むかも。暇つぶしには、もってこい?








田辺聖子さんの「ジョゼと虎と魚たち」を読みました(ひぃ〜画像がデカイよぉ)これ、映画にもなったよね。妻夫木くん主演で。映画は観てないのですが、古本屋で100円だったものをゲット。








