2008/05/12

さくらん

sakuran2.jpg映画「さくらん」地上派初登場ということで、観ましたよー。私、安野モヨコの原作は読んでいたのだけど、けっこう前なので内容すっかり忘れてました。ていうか原作って完結してないよね?どうやって終わらせるの?という疑問がありましたが。

主人公は、遊郭に売られてきた、まだ子どものきよ葉。遊女なんかになりたくない!ということで何回も脱走するのですが、すぐ捕獲。しかし先輩花魁にイロイロ挑発され、トップ花魁を目指します。

会社の後輩が観ていて「どうだった?」と聴いたら「色がすごかったです」という回答が帰ってきて、うーん、どんなんだろうと思っていたところでした。
いやこれ艶やかですねー!セットや着物はもちろん、使っている小物、ちょっとした仕草も粋な感じで見入ってしまった。でも途中で目が疲れてきましたけど(笑)インパクトはありました。びいどろの中の金魚がスキ。

sakuran.jpg土屋アンナ好き好き!強くて喧嘩っ早いきよ葉にぴったりだったかなーと思います(賛否両論あるみたいだけど)途中泣きじゃくるシーンは、そのギャップが出てて可愛いかった〜。
木村佳乃も菅野美穂も、今までのイメージがぶっ飛びました。すげー、こんなことやっちゃうんだ、みたいな(爆)女優の心意気を垣間見た感じ。成宮君は激ハマリでした。
私のダイスキな夏木マリ女将。たぶん一番ハマっていたのは彼女なのでは(笑)迫力あったわ〜

あと、椎名林檎様の音楽がメチャメチャこの世界に合ってます。こりゃびっくりだわ。花魁になったきよ葉が、林檎様の曲をバックに歩くところ、かっこよかったなー★


実はこれ、地上派で放送するにあたって「クレームがきたらこう言えよ」的なメモが添付で送られてきました。映画ご覧になった方は分かると思いますが、のっけからポロリあり、性的な描写もけっこう激しい。R指定あったんじゃなかったっけ?
それでも、相当カットしたらしいけどね…(滝汗)

そんな作品をまだ子どもが観ている時間で放送するなんて!というものがきたら「女性が監督をやっていて、写真のグランプリなど受賞されていて、海外からも絶賛されている作品です。性表現はできるだけカットしておりますが、時代が時代なので、ご了承ください」みたいなこと言ってくださいよ、という指示。

私的には「じゃあDVDこっそり借りて観ろよ」と言い放ってやりたいですが。

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2008/04/21

マイ・ブルーベリー・ナイツ

20080117002fl00002viewrsz150x.jpgずぅぅぅーっと観たかった「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を観ました。今週の金曜で上映が終わってしまうのでその前になんとしてでも観なければ!と思っていたのです。ちょうど昨日は20日ということでMOVIXが千円均一。丁度良い!

ノラ・ジョーンズ初主演映画。彼女が演じるのは、失恋しちゃった女の子・エリザベス。元彼の行きつけのカフェに入り浸るようになります。カフェのオーナー・ジェレミーは、そんな彼女をブルーベリー・パイと一緒に慰めます。閉店後のカフェで、二人でブルーベリ・パイを食べながらお話しするというのが日課だったのだけど、エリザベスは「このままじゃいかん!」ということで突然旅に出るのです。

「突然旅に出る」ということころが私っぽくて共感できます(笑)

んもーこれはジュード・ロウ可愛さ満開映画ですな!!旅に出たエリザベスを探して電話しまくったり手紙出したり…エリザベスのことが忘れられなくてぐるぐる回ってたのはジェレミーのほうで、でも待つしかなくて、でもエリザベスに会いたくて声が聞きたくて、その必死さともどかしさが…もう…!!!!(鼻血)

ラストシーンはキュン死にです。

全体的にくすんでいるというか、ぼやけた映像で、オトナの恋愛っちゅーものを演出してます。すてきでした。


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2008/04/16

世界最速のインディアン

movie01.jpgスターチャンネルで撮っていた「世界最速のインディアン」を観ました。アンソニー・ホプキンス主演の、年寄りライダー、バート・マンローのお話。
実在したバート・マンローさんの人生をベースにした映画でございます。

バート(アンソニー・ホプキンス)はニュージーランド住まい。お金も家族もないのだけど、夢はある!彼の持っているバイク「インディアン」でボンヌヴィル塩平原のレースに出て、世界記録を出すこと!けどお金がなくてアメリカに行けない…バートの夢は叶うのか?

もう、すごくよかった。
世界最速で、世界最高の、人と人との関わり合いムービーだっ!!

夢をあきらめないおじーちゃん、アンソニー・ホプキンスの演技があったかくて、少しボケてるっぽくて(笑)素敵すぎ!旅先で出会う人も個性的で憎めない。バートに魅入られてか、みんな力を貸してくれる。それはバートが、夢と人生を大切にして、楽しんでいるからか。

「人が夢を追うのを止めたら、それは野菜と同じだ」
年老いても夢をあきらめないなんてカッコよすぎるぜ!!
映画館で観ればよかったなー。

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2008/03/23

魔法にかけられて

ディズニー映画「魔法にかけられて」を観てきました。
むかしむかし、おとぎの国アンダレーシアというところに美しいジゼルというお姫様が森の仲間たちと楽しく住んでいました。ある日、トロールに襲われたところをエドワード王子が助けられました。運命の人に出会ったと確信したお互いは、結婚することになりました。しかし、王子の継母が結婚を邪魔しようとします。継母は魔法使いに変身し、ジゼルをだまし井戸に突き落とします。そこはなんと現代のニューヨークにつながっていたのです!
mahokake.jpg

とても面白かったです。おとぎの国のシーンはアニメで、ニューヨークに来てからは実写。ディズニーのファンタジックな世界に浸ってると、あっという間に現実社会に戻されちゃうよ?というカンジでした。おとぎの国でプリンセスとして通用しているジゼル、ニューヨークだと「イタイ娘」に…(それを逆手に取ったディズニーってやっぱすごいと思う)
でもやっぱり、愛いっぱい魔法いっぱい音楽いっぱい♪の素敵な映画。セントラルパークのミュージカルのシーンはすごい!正当なお姫様映画にはちょっとありえない(?)ラストもいいです。

魔法にかけられてしまいました。
次は「マイ・ブルーベリーナイツ」が観たいなぁー。

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2008/03/21

ライラの冒険

休日〜!しかもMOVIX記念日ということで1000円〜!ということで映画を観てきました。映画館行くのは久しぶり。昨日はずっと観たかった「ライラの冒険」と「魔法にかけられて」の二本。休日だったせいか、めちゃめちゃ混んでいた上、ガキ連れの親子がたくさんいてウザかった…
023.jpg
舞台設定は、私たちが住む世界とはちょっと違うイギリス。人々はダイモン(という守護霊?)という動物といつも行動をしています。
主人公は孤児のライラ。街の子どもたちが誘拐される事件が発生。ライラもコールター夫人につれられて旅立つ。黄金の羅針盤を受け取って…

私は、本を読んでいかなかったことをものすごく後悔。世界観とか全然わかんなくて、途中ダレが何の組織なんだかちんぷんかんぷんだった。やっぱ予習は必要ね…。こういう感じの世界はとても好きなんだけどね。

ライラがおそろしくナマイキで可愛くないの(笑)ゴーイングマイウェイ的な行動と考え方。彼女くらいの勇気がないと、この世界ではやっていけないのかもねー。それにしても堂々と白熊に立ち向かう知恵と勇気は尊敬です。最後までナマイキなわけじゃないですけどね。
私のお気に入りはシロクマさんと飛行船のジェントルマン・スコースビーさんです★ライラがシロクマに乗って走るところ大好き!

思いっきり「よっしゃこれから行くぞ!」なところで終わってしまって「ええぇ!?」ってカンジでした。ああぁ、すごい気になる…!!続編待つ前に本を読んでしまいたい…!!

オフィシャルにある「あなたのダイモンは?」というのをやってみました。ちょっとした性格診断ですな。
そしたら、私のダイモンは虎でした。Sirionという名前。
責任感が強い、柔らかい口調、孤独、リーダー格、気まぐれ、だそうですよー。こんな虎が私の身近にいるのなら心強いわー。


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2008/02/18

肉弾

会社のひとから借りたDVDその2。
「肉弾」

すごいタイトルでしょ。岡本喜八監督の戦争映画。戦争映画ってほとんど観ない(あまり得意ではない)ので最後まで観れるかどうか心配だったのだけど、見てびっくり!大半がコメディ。しかし、そのコメディタッチの裏に、戦争の悲惨さ、無意味さ、悲しさが伝わってくる。すごい映画だと思った。

魚雷にくくりつけたドラム缶の中に入った、特攻隊の「あいつ」。
戦争の中での青春が描かれています。少女「うさぎ」との出会いや、海岸沿いに住む兄弟、本屋の老夫婦、軍隊のひとたちなどなど…可笑しくも切ないシーンが多いというのも特徴。

戦時中にも関わらず、出てくるひとたちが優しくて、希望を持っているのがいい。戦争って、何て無意味でくだらないんだろう。本当にそう思います。

白黒映画、感性をフル駆動してご覧ください!


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2008/02/15

チャンス

しばらく会社の人から借りたDVD特集が続きます。
今回は「チャンス」。ピーター・セラーズ主演の人間ドラマファンタジーですね。


数十年間ひたすら庭いじりだけを仕事としてきた俗世間を知らない庭師が、その純真無垢な精神故に知らぬ間に大統領にまでなるという社会諷刺、皮肉を含んだコメディ映画(goo映画より)

テレビが大好きな庭師チャンス。ある日、仕えていた屋敷が閉鎖されてしまい、はじめて街に出ることになりました。読み書きもできないチャンス、街で待っていたものとは?その後のチャンスは?

ものすごく、ゆるりとした空気が流れるコメディです。
チャンスが発する言葉もなんか哲学的。優しく純粋な言葉なんです。こういう人ってあんまりいないだろうなぁ。
彼の正体はラストシーンでわかります。

ゆっくりした土曜か日曜に観て欲しい映画でございます。


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2008/02/12

シュガー&スパイス

20060807005fl00005viewrsz150x.jpgテレビでやっていた映画「シュガー&スパイス」を観ました。
私は、山田詠美さんの本がとても好きなのです。これは読んでないのだけど(文庫になったら買おうと思ってて 笑)ずっと読みたいなぁ&観たいなぁと思っていたのです。

以下感想。私の恋愛観入ってますので、多少キツい感想になってますが。

も、すげーやな奴ですね、沢尻エリカ役の女・乃里子。エリカ様もいけ好かない奴だけど、あの役も更に。あんなに志朗(柳楽)に優しくしてもらったのに、どうして元彼のところにコロっと戻ることができるのか。結局は元彼と別れてさびしくて、その時期に入ってきた男の子と仲良くなって…都合のいいように志朗を使ったのではないかと思ってしまう。
元彼のところに行った帰り、雨の中で「何考えてんのよ!何で先帰っちゃうのよ!!」と言っていたが、お前はいったい何がしたかったのかと思う。先に帰ってほしくないのだったら、元彼の呼びかけで戻っていくなよと言いたくなる。「わかんねぇのはそっちだよ!!」(怒)と怒ってしまうのは当然だ。だって全然わかんないんだもん。
最終的に手紙ひとつ置いただけで、元彼のところに戻っていく。ええぇ!?って感じですよ。
志朗が自分のことをすごく好きだということを分かっていながら、手紙ひとつで別れを告げるようなことができようか。いや、私ならできない。人の想いを、こんなに簡単に切り離すなんてことは、私にはできない。まぁ、人それぞれだからねぇ…結局は将来性のある男のところに戻っていくのか。

ラストの志郎は「顔も見たくないような人」に向かって、自転車で猛ダッシュ。本当に好きだったんだね。フェンスで泣きじゃくるシーンはグっときた。これが初恋の苦さなのね。やっぱ「恋愛は優しいだけじゃだめなんだ」という言葉が突き刺さった初恋だったのかもしれない。

柳楽優弥くん、とてもかわいかったです。初恋のウブさがよく出てました。これからの活躍に期待です。


最後、この映画、一言で言えば
グランマ最高!!!
ということでしょうか。
えぇ、もうこれだけですね。アメリカかぶれのグランマがとてもカッコよくて、存在感溢れまくりです。柳楽くんよりもエリカさまよりも魅力的です。
「恋はシュガー&スパイス。優しいだけじゃだめなんだ。」

あと素敵だった人は、ガソスタ店員の大泉洋。陽気なにーちゃんという感じで、ときめきました。ガソスタとバーは、アメリカンな感じでとてもおしゃれ。見入ってしまった。


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2008/02/05

相棒ナイト

関係者特別試写ということで黄金週間に公開予定の「劇場版 相棒」を観てきました!

相棒といったら、予測不能の展開と、キャラが魅力な刑事ドラマ。ただの刑事ドラマじゃなくて、人間ドラマのほうが大きいかな。その人気ドラマが、映画になったのです。

いやはや、こんなに早く映画を観れるなんて。思ってもみなかったわぁ。
といっても、ちゃんとした映画館ではなく、某ビルの試写室(ただモニターに映すだけの簡易なもの)だったのだけどね。何気に、家以外で映画を観るのは今年初だったりする。

謎の連続殺人事件…ゲームのように殺人を楽しむ犯人。
それは東京ビッグシティマラソンにまで向けられた!
右京と薫は、犯人を突き止めることができるのか!?


公開前なので、話はどうだったとか云々、詳しいことは書けませんが、いやー、最後まで展開がわかりません。ダレが犯人で、ダレが裏で操ってるのか…などなど。規模もデカイです。エキストラの数すごいもんね。
興味のある方は、映画サイトをチェック★毎週水曜日のドラマもね(笑)

sp_aiboumovie.jpg


そうそう、私はよく隣の席の同期の子と一緒に歩いていると、報道部のある人から「よっ相棒同士でドコ行くの?★」と話しかけられます。

え、相棒って?
どっちがどっちなの?(爆)

昨日一緒に観に行った人にきいてみたら
「あんたは明らかに薫ちゃんだろ。髪立ってるし」といわれました。
決め手は「髪」と「肉体派」なところらしい。


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2008/01/27

追悼:ヒース・レジャー〜ブロークバック・マウンテン〜

ヒース・レジャーが亡くなりました。若いのに、とてもショックです。「カサノバ」のヒース・レジャーはとてもカッコよくて「これで言い寄られちゃったらついてっちゃう★」くらいの素敵さだったのだけど。
残念です。

ということで、追悼特番でやっていた「ブロークバック・マウンテン」を観ました。話題になったゲイ映画。でもアカデミー賞一歩手前の作品で、すごく良い作品なのかなぁと思って観ましたよ。かなり話題になったしね、何気にBL系(この映画をこの言葉でくくっていいのだろうか)の作品を観るのは初でございます!どきどきー

bbm.jpg感想。
うーん、なんと言ったらいいのやら…哀しいですな。終わった後、なんかダルく、ため息が出てしまった。ホモとかゲイの作品うんぬんより、自分の大切な人と生きていけない辛さとか切なさっていうのが伝わってきますかな。

ブロークバック山での羊飼いのバイトで一緒になった男二人が、いきなり体を重ねちゃうんだから、ええぇ゛!?人生どうなるかわからんわ!って思ったのだけど(笑)
それからは「あれは一夜限りのことだ」とか言って、それぞれの生活に戻るのですが(この時点で引きずっている感マンマンだけど)お互い、相手のことが気になって気になってしょうがない。
二人で牧場を持って生活しよう、と提案するのだけど、自分の生活に縛られている、と断る。好きなら正直に嫁に話して、一緒にいやればいいじゃん、と思ったけど。そう簡単にはいかないのね。自分の生活と、相手のことを考えると。
うーん、なんか難しくて頭の中ぐちゃぐちゃだー。


いやぁ…でも初の同性愛にビックリしました。こういう愛もあるのね。相手が同性でもオッケーなのね人間て!とか変なことをずっと考えてました。人を好きになるのには理由はいらないのですが。

追悼…というより暴走気味のレビューになってしまいました…


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2008/01/06

鈴井三部作

「水曜どうでしょう」でおなじみ、鈴井貴之の映画を観ました。ぶっ続けで3本。去年の年末にどっさりバック便で送られてきたもの。いいかげん返却せねば…

まず、鈴井監督第一作目の「man-hole」主演は安田顕。
私がダイスキなヤスケンが主演で出ています★よっ変態!カッコイイぜ!!

話が二転三転するので、あらすじがかけません(バカ)

正義感が強すぎる警官、小林。
崩壊しつつある家族を軽蔑し、塾をサボってデートクラブで働く希。
二人はある事件で知り合うことになったのだけど…

登場人物の、悩みや葛藤など、微妙な表現が現れていました。ヤスケン、すごい演技力あるなぁって思った。彼は変態だけのキャラじゃなかったのね(どんなイメージ持ってんのよ…)もちろん大泉洋さんも出てます。

ハデさはなく、物足りない感じはするけれど、見終わった後にほっとするような、あたたかい空気に包まれました。私も「夢のマンホール」探してみたくなりました。

はい次。どんどんいきます。第二作目「river」

被害者を見殺しにした警察官。婚約者を殺された男。元ジャンプ競技の選手で今はバーを経営している男。小学校時代の虐めを忘れられない男。それぞれ辛く重い現実を抱えながら小学校の同窓会で再会した4人は、過去を忘れる方法があると聞き…。(Amazonから引用)

これは怖かったです。ひたすら怖かったです!ミスター、なんつー映画撮ってるんだ!?と何度叫んだことか。

人間って何なんだろう。闇ばかりを抱えた動物なのか。

切羽詰ったような、主演のかたがたの表情が特徴です。バラエティで出ている彼らではありませんでした。役者の顔というか、「river」の世界にいる、彼らがいます。

副音声は本編とは間逆の雰囲気で、楽しさいっぱい★もぅ大爆笑でした。ラジオ感覚で喋ってます。始終笑いっぱなしでしたヨ。これ唯一の救い。

はい、最後は「銀のエンゼル」公開されたときに観たいなぁって思ってた作品でした(その頃はミスタの存在もどうでしょうのことも全く知らなかった)

北海道のコンビニを舞台に、オーナーと家族、従業員、お客さんが繰り広げる、あたたかい物語。私はコレが一番好きですな。

ご存知「チョコボール」の銀のエンゼル。5枚集めると「おもちゃのカンヅメ」がもらえます。これ集めるの、大変ですよね。簡単そうで難しい。シアワセを掴むのも、簡単そうで実は難しいんです。

主人公の小日向文世さん、ナサケナくて頼りなくてどうしようもない、ヘナチョコなオーナーさんを演じきってます。すばらしいです。ラストの笑顔がもう…ハートを矢で射抜かれた思いでした。もうそれが素敵で素敵で…

山口もえさんも、すごい演技力。びっくりしました。
早速チョコボールを買いたくなりました(でも私、おもちゃのカンヅメ1個持ってますよ!5枚集めたのだ★)

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2007/12/20

Mr.&Mrs.スミス

「Mr.&Mrs.スミス」
夜にスターチャンネルでやっていて、ついつい最後まで観てしまいました。ずーっと観たいと思ってビデオ撮ってたけど、本放送で観ちゃったよ。ちなみに吹き替え版でございました。

コロンビアで出合った美男美女が電撃結婚★しかし二人には秘密があった…二人ともプロの殺し屋だった!お互いの素性を知った二人はどうなっちゃうのか!?

いやー、こりゃ面白かったです。壮大な夫婦喧嘩ムービーだっ!これ、映画館で観たかった。
アクションあり、カーチェイスあり、ラブもあり、スケールがでっかい。ブラピもアンジーもすんごぃセクスィーで、画面にクギヅケでした。私は何度もアンジーの円胸を凝視しました(変態か)

結婚してからの6年間はずっと偽りの生活を続けていたのだけど、ふとしたときに本来の姿を知ることとなるんですよね。それが発端になって、大喧嘩。銃だのバズーカだの蹴りだのパンチだのが飛び出し、家大破。
夫婦喧嘩で家が潰れるのか!?と(笑)

夫婦って、やっぱり秘密があるもんですよね。意外なところ、嫌なところ、イロイロ見つかるワケですよ。んで、何度も喧嘩をしながら、お互いの関係を築き上げていくもんなのかねぇ。ラストが笑えたなー。

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2007/10/28

スターダスト

映画「スターダスト」を観にいきました。正統派ファンタジー映画。予告編を観て「うわー面白そう!」とずっと思っていた作品。昨日公開だったので、早速観にいきました。
327707view001.jpg
むかしむかしあるところに、壁に囲まれた村・ウォール(そのままやん)に暮らす、見た目も性格もいまいちパっとしないトリスタンという青年がおりました。彼は同じ村に住む美しいヴィクトリアに恋をしていました。そんな彼女に「あの流れ星を取ってきてあげよう」と無謀な約束をしてしまう。壁の外にはどんな世界が待っているのか!?果たして流れ星を取ることができるのか!?


※ちょっとねたバレしてます
レビューに「宮崎アニメをそのまま実写にした感じ」とあったのだけど、本当にそうだと思った。出てくるキャラクターたちもとても愉快。3人の魔女やゴースト、空の海賊(FF12みたいだ…)、不思議な街や道具などなど…ファンタジー好きなら気に入ると思います。
何が一番燃えたかって、そりゃーダメ男のトリスタンが見事なまでのイイオトコ★に変身するところ(この役者さん、「カサノバ」やった人なんだー、ちょい納得)、二つの顔を持つ海賊のキャプテン・デ・ニーロ(大爆笑)、真実の愛を見出した流れ星ちゃん(まじキレイだった★)ありがちのファンタジーでありがちなラブストーリーって感じだけど、頭を使わなくて楽しめたのでオッケーです。楽しかったぁー。DVD出たら欲しいなぁ。

早速ヤフーのお気に入りムービーに追加しました。お気に入りムービーは100まで追加できるんです。今は84本。目指せ100!

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2007/10/05

リトル・レッド〜レシピ泥棒は誰だ?〜

red1.jpg母上が試写会を当てました。「リトル・レッド〜レシピ泥棒は誰だ?〜」ぱっとみ、赤ずきんの童話の世界?と思ったら大間違い。なんだかシュールで裏のあるCGアニメ映画です。
森のお店からレシピをが盗まれた!平和な森を絶滅寸前に追い込んだ「レシピ泥棒」は誰だ!?
容疑にかけられたのは、赤ずきん・おばあさん・オオカミ・きこりのカーク。さて、4人の事情聴取がはじまります。彼らのアリバイは?そして犯人は誰なんだ!?

テンポのよい楽しいアニメでした。ところどころに出てくるギャグや大げさな仕草が楽しいです。久々にラク〜に観られる映画でございました。

赤ずきんの吹き替えを上野樹里さんがやっていたのだけど、あんまり上手じゃなかった。棒読みっぽい感じがした。彼女はドラマなどの演技は表情豊かですごく可愛くて好きなのだけど、声だけになると…。上野樹里さんは表情と体全体で表現したほうがキャラを活かせるんじゃないかなーと思いました。
red2.jpgというか、主人公の少女レッドが可愛くない…全っ然可愛くない。(左の写真…ヒロインとは思えないよコレ)
外国のアニメの人間て、何で可愛くないんだろうか。というか、日本のアニメに慣れすぎているせいなのか。うーん、文化の違いなのかねー。動物の描写はとっても可愛いんだけどなぁ(ディズニー系もそうだよねー)。オオカミがスキ。吹き替えやってた極楽の加藤さんがメチャクチャ上手だった。
ダンディなカエルの探偵をやっていたのはケンドーコバヤシという人なんだけど…この人ダレ?お笑いの人?私お笑い全然詳しくないので知らないんだが(爆)でも、すごくダンディーでお上手だった。素敵です。

でもこれに1800円出すのはもったいないかな。試写でおなかいっぱいだぁ。

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2007/08/19

トランスフォーマー

はい。2発目。「ハリー」を観て10分後だったために頭がクラクラだったのだが、頑張って観ることに。それにしても混んでるな映画館…夏休み最後の土日だってこともあって、子供連れのお父さんお母さんが多いですな。ご苦労様です…

んで2発目は「トランスフォーマー」
色んな機械にトランスフォーム(変身)できる宇宙の「金属生命体」が地球にやってきて暴走するって話。よくわからんのだけど(だめじゃん)
326203view001.jpg
知らなかったんですが「トランスフォーマー」って日本のおもちゃだったんだね。それがアメリカに渡って人気が出て、映画化されて、要は逆輸入。CGをふんだんに使った、アクション映画の誕生ってワケなんですね。
とにかく映像技術がすごいです。なめらかな金属の肌(?)とか、動きとか、すごぉい!って思いましたヨ。大きい画面で観るとやっぱ迫力あるしね。
昔このおもちゃで遊んでいた大人の方や男の子が「わーカッコイー★」て思う、映画なのかなー。ロボット好きな人はすっごい好きだと思います。だけど私は別に…という感じでした。話が特に印象に残るってもんでもないし…。期待していただけに観終わったあとのテンションダウンにショック。「レミーのおいしいレストラン」にしとけばよかったなぁって思いましたヨ。
しかも私、また最後のほうで睡魔に襲われ、結局何がどうなったのかが分からずじまい。やっぱ映画2連発はキツかったー

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映画2連発!

久々に映画館に行く。このところずっと仕事続きで何も観られなかった。仙台育英が勝ったらますます観られなかった。よし。今日は映画DAY。
326536view005.jpg一発目に観に行ったのは、前売りを買っていた「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」説明するまでもない、ハリーの最新作。この作品は原作未読。なのでよくわからない部分がけっこう多かったです。しかも、前作までの話、びっくりするくらい忘れていた自分がいました。この人誰!?とか(魔法省の大臣は忘却の彼方へ飛んでました)

もう、序盤からハリーのヒクツさにびっくり。彼の投げやりな感情がこの映画の暗さを30%アップしてますね。それでも、まわりの友達が一生懸命フォローしてくれる。。だんだん元気になっていくハリー。友情っていいですね。みんなで騎士団をつくって、ヒミツの特訓をするところ、わくわくです。学校の楽しさは、やっぱ校則を破るだと思いますわ★映像も迫力あってカッコよかったです。

アンブリッジ先生はほんとにイヤな先生ですね。演技だってわかってても、イラっときました。でも、ほんとにハマリ役だなぁって思いましたよ。実際にいそう、ああいう先生。見た目も、彼女の部屋もどピンクで、「モデルは林家パー子だな!?」と思っちゃいましたヨ(ていうか絶対そうだよな!? 笑)
326536view004.jpg
今回の映画の新キャラ、ルーナ。この子がもう可愛いったら!!色、めっさ白!!ほんとに魔法の国の住人みたいな顔立ちなのさ。「不思議ちゃん」と言われてたけど、そのミステリアスな雰囲気がまたイイ!!チョウ・チャンよりも可愛いよ(爆)
あと、ダンブルドア率いる不死鳥の騎士団のキャラクターをもっと詳しく説明してほしかったなー。名前が全然わからんわい。


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2007/07/01

ロバと王女

main.jpgシネフィル・イマジカでやっていた「ロバと王女」を観ました。以前雑誌で「キュートな女の子映画★」みたいな特集に掲載されていて、観たいわぁと思っていたところだったのです。

むかしむかしあるところに、王さまと美しいお妃さま、そして可愛い王女さまが住んでいました。とても裕福な国で、ひとびとは幸せに暮らしていましたが、ある冬の日、お妃さまは病気で亡くなりました。
お妃さまは、王様に「再婚をするときは、私よりも美しい女性を選んでほしい」とお願いしました。お妃さまより美しい女性…それは一人のこされた王女さまでした。
ということで、王さまは王女さまに結婚を迫るのです。

自分の娘に手を出すなんて!童話にあるまじきスリリング!(爆)一歩間違えれば犯罪だよ!?ていうかもう既に犯罪だよ!(妖精もそうおっしゃってます)

王女さまを演じているカトリーヌ・ドヌーヴがもぅメッッッチャ美しすぎて溜息でます。まじまじ!ファンタジー映画って、ほんとにこういうことを言うんだぁーって思ったワ。載せた写真もカワイイィィ★★ドレスとかアクセサリーが煌びやか。「空のドレス」「月のドレス」「太陽のドレス」を王さまにつくらせたのだけど、これも素敵!乙女モード満開です。

でも3回みて3回とも途中で寝てしまったので(死)まだラストまで辿り付けてないんですけどね(観てから書けよって話ですけど)早く結末が知りたいぞー!
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2007/06/17

世界の果てヨーホー!!

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」観てきましたよ〜

“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズと東インド会社のベケットが手を組んだ!海賊達はどうなっちゃうの?呪われた「世界の果て」に入ってしまったジャックの運命は!?新たな仲間(?)も加わった、海賊達の最終決戦。
326744view004.jpg
今回は「キャプテン・バルボッサ 激★ラブ」って感じでした。あの狂ったような舵取りがもぅ最高!!「わっはっはぁぁー」という笑い声が素敵すぎです。ジャックよりも出番が多かったためか、コッチにはまっちゃったよ。
もちろんジャックもたくさん出てきます(色んな意味で)可愛いよ!フラフラしてるあのヘンな動きが可愛い。真似したくなる。それにしてもドレスを脱ぎ捨てたエリザベスがオトコマエすぎてジャックの立場ないよ(笑)

でもなぁ…よくわからんところが多すぎました。最終作に全部を詰め込んだ感は否めない。前作のラストで出てきたタコって何で死んじゃったの?いつ死んじゃったの?カリプソって一体…。
あと世界の海賊たちがたくさん出てきたのに、戦闘に全く出てこないところが残念でした。特にサオ・フェンの扱いヒドくね?(爆)あんだけババーンと予告とかポスターに出しておいて、ちびっとしか出てこない…

でもまぁいいや。だって気ままな海賊だもの。細かい事は気にしなーい。ゴーカなキャストとハデな戦闘と特殊メイクや衣装、世界観を楽しめばいいんだ。そして、身振り手振りでたくさんで、表情がコロコロ変わる、楽しいジャック船長を見届けて!

ここまで長々書いたけど、私、途中で寝てしまいました(死)3時間長かった〜。もう一回見直さないといけないなぁ。
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2007/06/16

君をのせて

「天空の城ラピュタ」を観ました。
久しぶりなのでちょっと感動〜
ラピュタは何度も観ているので、セリフとか動作をけっこう覚えていたりして。

「人がゴミのようだ!!」(ムスカ)

↑何もこのセリフを出さんでも…(笑)

エンディングテーマの「君をのせて」は、小学校の学習発表会で伴奏をした思い出深い曲でした。みんな一緒に歌ってくれてうれしかったなぁ。その後も「歌いたい!」っていう友達がいて、感動した記憶がある。
あの頃、すごく練習したせいか、全く忘れていないことに驚き。思わず口ずさんでしまったけど、全然間違えずに歌えた。子どもの時に一生懸命覚えたものは忘れないもんなんだねー、と妙に感動。

ジブリ作品のDVD、集めたいなぁ。「ラピュタ」と「紅の豚」と「トトロ」と「魔女の宅急便」は手元に置いておきたい…。ていうか全作品揃えたいんだけどね。でもジブリ作品てけっこう高いのが欠点か。
やるか大人買い!?
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2007/05/06

皇帝ペンギン

昨日は家から一歩も出ないという超自堕落な生活を送ってしまいました。仕事のせいで体が痛いし、なんだかすごく眠い…5月病発症?ということで一日中パジャマ姿でゴロゴロしていました。
皇帝ペンギン プレミアム・エディションゴロゴロしながら観た映画「皇帝ペンギン」。南極大陸で生きるペンギン達を追ったドキュメンタリー映画でございます。マイナス40度の世界、天敵から逃れるためにペンギン達は大移動をする。そんな過酷な旅の中、愛を交わし卵を産む。そして寒さから卵を守るために一生懸命温める。メスはエサを探すため海へ、オスは3〜4ヶ月絶食して卵を守り続ける。

story_img.jpgだけど、生まれてきた赤ちゃんがこりゃまたカワイイんだわ〜vv灰色のふわふわ綿毛に、つぶらな瞳…泣き声もかわいいし体型もまるっとしていてかわいいし歩き方もマジでかわいい…これは観た人じゃないとわからないよな〜。赤ちゃんの写真のっけたけど…ああぁ…可愛すぎる(悶)!!

黒いかたまりがズワーって並んで移動するシーン、壮絶でした。音楽も、映像とマッチしていてキラキラ、とても素敵でした。
生きることの素晴らしさ、愛することの素晴らしさ、家族が寄り添うことの素晴らしさ、ペンギンたちが教えてくれます。中には、寒さに負けて力尽きるペンギンや、敵に食べられてしまう可哀相な場面もある…けど、生きることってとても過酷で、大変で、そして素晴らしいことなんだ、と教えてくれる、いとおしいペンギンムービー。
posted by イズミ at 05:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | cinema