テレビでやっていた映画「シュガー&スパイス」を観ました。私は、山田詠美さんの本がとても好きなのです。これは読んでないのだけど(文庫になったら買おうと思ってて 笑)ずっと読みたいなぁ&観たいなぁと思っていたのです。
以下感想。私の恋愛観入ってますので、多少キツい感想になってますが。
も、すげーやな奴ですね、沢尻エリカ役の女・乃里子。エリカ様もいけ好かない奴だけど、あの役も更に。あんなに志朗(柳楽)に優しくしてもらったのに、どうして元彼のところにコロっと戻ることができるのか。結局は元彼と別れてさびしくて、その時期に入ってきた男の子と仲良くなって…都合のいいように志朗を使ったのではないかと思ってしまう。
元彼のところに行った帰り、雨の中で「何考えてんのよ!何で先帰っちゃうのよ!!」と言っていたが、お前はいったい何がしたかったのかと思う。先に帰ってほしくないのだったら、元彼の呼びかけで戻っていくなよと言いたくなる。「わかんねぇのはそっちだよ!!」(怒)と怒ってしまうのは当然だ。だって全然わかんないんだもん。
最終的に手紙ひとつ置いただけで、元彼のところに戻っていく。ええぇ!?って感じですよ。
志朗が自分のことをすごく好きだということを分かっていながら、手紙ひとつで別れを告げるようなことができようか。いや、私ならできない。人の想いを、こんなに簡単に切り離すなんてことは、私にはできない。まぁ、人それぞれだからねぇ…結局は将来性のある男のところに戻っていくのか。
ラストの志郎は「顔も見たくないような人」に向かって、自転車で猛ダッシュ。本当に好きだったんだね。フェンスで泣きじゃくるシーンはグっときた。これが初恋の苦さなのね。やっぱ「恋愛は優しいだけじゃだめなんだ」という言葉が突き刺さった初恋だったのかもしれない。
柳楽優弥くん、とてもかわいかったです。初恋のウブさがよく出てました。これからの活躍に期待です。
最後、この映画、一言で言えば
グランマ最高!!!
ということでしょうか。
えぇ、もうこれだけですね。アメリカかぶれのグランマがとてもカッコよくて、存在感溢れまくりです。柳楽くんよりもエリカさまよりも魅力的です。
「恋はシュガー&スパイス。優しいだけじゃだめなんだ。」
あと素敵だった人は、ガソスタ店員の大泉洋。陽気なにーちゃんという感じで、ときめきました。ガソスタとバーは、アメリカンな感じでとてもおしゃれ。見入ってしまった。
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