2009/01/17

チェ 28歳の革命

2009年、映画館第一号の映画は「チェ 28歳の革命」
ゲバラファンとしては観にいかねば!と予告編からずっと思っていた映画でありました。なんといっても、ゲバラを演じるベニチオ・デル・トロがカッコイイったら!!彼のために映画を観にいってもいいな〜と思っておりました。

母が観たと言っていたので感想を聞いたのだけど
「……微妙。途中で誰が誰だかわかんなくなった」と。
マジメに観てないからだ!とバカにしていたんですが
すいません、私も全然わからなくなりました。

途中でね…寝てしまったんですよ(そりゃわからないはずだ)
特に登場人物が多すぎて、しかもみんな同じようなカッコしてるから混同するってば!名前もなんだか紛らわしい。ラウルってどの人?
カミロ、誰だっけ?あれ、エルネストってなんて人いたっけ?(ゲバラです)この人ゲバラだっけ?カストロだっけ?みんなヒゲはやして髪ぼさぼさだからわからん!(こら)
一番カッコイイと思っていた、パンフレットにも掲載されているこの写真のシーンないじゃん!と母に言ったら「あんたどこ観てたの!ずっとこのシーン流れてたじゃん!」と怒られた。

この写真。
che.jpg
カッコイイですな〜!!
居眠り半分に観てたのでマトモな感想じゃないですが、とりあえず感想をば。

これは本当に映画なのだろうか。ドキュメンタリー観ているんじゃないだろうか、と思えるくらいリアルな映画でした。銃声、砂煙、爆撃など、本当に自分が戦場にいるような感じで、気づけば肩が震えていました。そして、映画に出ている人たちは、本当にキューバで戦っていた人たちじゃないかと思うくらい、気迫に溢れていました。チェ本人もそう。彼の性格やカリスマ性、優しさ、厳しさが肌で感じられます。

自分は裕福な家庭に生まれながら、国民を思い、平等と平和をもたらそうとした男。彼は、人の痛みを感じられる人ですね。自己の利益とかではなく、人々のために戦った。それで革命起こしちゃうんだから、すごいよね。第二部はどうなるんだろうな…

ゲバラの若かりし頃の話「モーターサイクル・ダイアリーズ」もオススメですぜ!

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posted by イズミ at 17:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | diary
comment
>ラウルってどの人?
>カミロ、誰だっけ?あれ、エルネストってなんて人いたっけ?(ゲバラです)

エルネストがゲバラだと気付いていただけて幸い(笑)ラウルはカストロの弟じゃない?
カミロは友人だよね。ゲリラ仲間。息子に同じ名前付けたとか。


…とパンフだか写真集だかに書いてありましたぞ。


しかし多過ぎてわかりにくいのはたしか(笑)眠くなるし(笑)
Posted by ユキ at 2009年01月17日 21:21
>ユキさん
ゲバラの本名は知ってたんですが、他の人はさっぱり!
ラウルがカストロ弟ってのは家帰って公式サイトではじめて知りました(予習してけばよかったな〜涙)
そう、カミロ!彼の名前と顔が最後まで一致しませんでしたよ〜
みんな髪ボサボサで迷彩服でヒゲだから!!
続編まで予習だー
Posted by イズミ at 2009年01月17日 22:13
たまたま朝テレビ見てたらデル・トロさんがNHK女子アナにインタビューされてて、プレゼントの寿司絵葉書をみて「トロが好きなんだ、名前がデル・トロだから」っておっしゃってて受けました。

故ロストロポーヴィッチ氏もトロが大好きで、その筋では大トロ・中トロ・ロストロと言われている、と故米原万理さんが書いてらっしゃいました。

外国の方はトロ好きなんですね〜
映画と全然関係なくてすみません。
Posted by HARUKA at 2009年01月18日 12:18
>HARUKAさん
観ました観ました!!
私、この人のことずっと「ベニトロ」だと思いこんでいて(笑)おいしそうな名前だなぁって思ってました。
紅トロ…すごい高級品っぽくないですか?


ロストロポーヴィッチ!そういえばトロ入ってますね!気づかなかった〜
大トロ・中トロ・ロストロって語呂良すぎで面白いです★
音楽家の方は食事にもこだわるから、トロを好んでいたのですかねぇ…
外国の方はお刺身でそのまま食べるんでしょうか。生魚ダメって人多そうだけどなぁ。
Posted by イズミ at 2009年01月19日 20:05
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