
「水曜どうでしょう」でおなじみ、鈴井貴之の映画を観ました。ぶっ続けで3本。去年の年末にどっさりバック便で送られてきたもの。いいかげん返却せねば…
まず、鈴井監督第一作目の「man-hole」主演は安田顕。
私がダイスキなヤスケンが主演で出ています★よっ変態!カッコイイぜ!!
話が二転三転するので、あらすじがかけません(バカ)
正義感が強すぎる警官、小林。
崩壊しつつある家族を軽蔑し、塾をサボってデートクラブで働く希。
二人はある事件で知り合うことになったのだけど…
登場人物の、悩みや葛藤など、微妙な表現が現れていました。ヤスケン、すごい演技力あるなぁって思った。彼は変態だけのキャラじゃなかったのね(どんなイメージ持ってんのよ…)もちろん大泉洋さんも出てます。
ハデさはなく、物足りない感じはするけれど、見終わった後にほっとするような、あたたかい空気に包まれました。私も「夢のマンホール」探してみたくなりました。

はい次。どんどんいきます。第二作目「river」
被害者を見殺しにした警察官。婚約者を殺された男。元ジャンプ競技の選手で今はバーを経営している男。小学校時代の虐めを忘れられない男。それぞれ辛く重い現実を抱えながら小学校の同窓会で再会した4人は、過去を忘れる方法があると聞き…。(Amazonから引用)
これは怖かったです。ひたすら怖かったです!ミスター、なんつー映画撮ってるんだ!?と何度叫んだことか。
人間って何なんだろう。闇ばかりを抱えた動物なのか。
切羽詰ったような、主演のかたがたの表情が特徴です。バラエティで出ている彼らではありませんでした。役者の顔というか、「river」の世界にいる、彼らがいます。
副音声は本編とは間逆の雰囲気で、楽しさいっぱい★もぅ大爆笑でした。ラジオ感覚で喋ってます。始終笑いっぱなしでしたヨ。これ唯一の救い。

はい、最後は「銀のエンゼル」公開されたときに観たいなぁって思ってた作品でした(その頃はミスタの存在もどうでしょうのことも全く知らなかった)
北海道のコンビニを舞台に、オーナーと家族、従業員、お客さんが繰り広げる、あたたかい物語。私はコレが一番好きですな。
ご存知「チョコボール」の銀のエンゼル。5枚集めると「おもちゃのカンヅメ」がもらえます。これ集めるの、大変ですよね。簡単そうで難しい。シアワセを掴むのも、簡単そうで実は難しいんです。
主人公の小日向文世さん、ナサケナくて頼りなくてどうしようもない、ヘナチョコなオーナーさんを演じきってます。すばらしいです。ラストの笑顔がもう…ハートを矢で射抜かれた思いでした。もうそれが素敵で素敵で…
山口もえさんも、すごい演技力。びっくりしました。
早速チョコボールを買いたくなりました(でも私、おもちゃのカンヅメ1個持ってますよ!5枚集めたのだ★)
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